news&topics業務実績からの紹介

 このコーナーは、当研究所がたずさわってきた業務の中から、主要な事例を取り上げてご紹介するページです。
 私たちの研究所は昭和59年以来、「まちなみ保存」や「景観づくり」に取組む県内市町村を数多く支援してきました。
 現在、県内には竹富町と渡名喜村に2つの重要伝統的建造物群保存地区がありますが、この2地区の取組みのサポートは、当研究所の代表的な業務にあげることができるものです。以下にその紹介をします。



  「重要伝統的建造物群保存地区」は略して
   
「重伝建(じゅうでんけん)地区」と呼ばれ、国の選定を受けた
   「伝統的建造物群保存地区」をさします。

   これまでの国宝・重要文化財が、国が一方的に「指定」するものであっ
  たのに対して、伝統的建造物群の保存に対しては、市町村がみずから保存
  のための条例・保存地区の範囲・保存計画を決定することとされており、
  国としては特に大切な地区に対して「選定する」という立場をとります。
   



 「竹富集落」
「渡名喜集落」も次のような手順を経て「国の選定」
  に至りました。

  @歴史的な集落・都市に対する認識
  A第三者機関による調査と保存概念の第1次提示
  B自治体と住民による合意形成と保存地区・保存計画試案策定
  C自治体による条例の制定
  D保存地区と保存計画・助成措置の決定
  E国による重要伝統的建造物群保存地区の選定


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竹富町関連報告書
昭和62年4月28日選定
竹富町関連報告書へ
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渡名喜村関連報告書
平成12年5月25日選定
渡名喜村関連報告書へ
(写真をクリック!!)
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